Media Release 2021/01/10

maxonとFourier Intelligence社が緊密な連携へ

EXOPS X2 with EEG
Fourier Intelligence社の外骨格ロボット:ExoMotus™ X2

maxonグループとFourier Intelligence社が、包括的な戦略的パートナーシップの締結を発表しました。maxonの高精度ドライブシステムとスタートアップ企業Fourier社のリハビリテーションロボットを組み合わせることで、リハビリ患者のための新しいテクノロジーを実現することが期待されます。

EXOPS X2 with EEG
EXOPSMo4
Signing Ceremony maxon Fourier
EXOPS X2 with EEG
EXOPSMo4

Fourier Intelligence社の外骨格ロボット:ExoMotus™ X2

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リハビリテーションサービスやヘルスケアの分野では、テクノロジーの果たす役割がますます重要になっています。そのため、臨床医、エンジニア、企業は、患者の要望に最適な形で応えることができるテクノロジーを搭載したソリューションの開発に力を注いでいます。ドライブシステムのスペシャリストであるmaxonと、外骨格ロボットやリハビリテーションロボットを手掛けるスタートアップ企業Fourier Intelligence社のパートナーシップも、こうした目的のもとに生まれました。両社は互いのノウハウを結集し、業界をリードするリハビリ用システムおよびプラットフォームの開発に取り組みます。2020年12月に両社は基本合意書に署名し、今後のパートナーシップを締結しました。


「maxonとFourier社のパートナーシップは強力な連携になります」。こう述べているのは、maxonグループCEOのオイゲン・エルミガーです。「最新のリハビリテーションロボットとテクノロジー製品の連携に関するFourier社の考えは、高精度のドライブシステムで世界を少しでも良くしていこうというmaxonの企業哲学と絶妙にかみ合っています」。


すでにFourier社は、外骨格ロボットExoMotus X2にmaxonのBLDCモータを採用しています。また今後は、外骨格システムやロボットシステムの研究開発に使われるオープンプラットフォーム、Exoskeleton & Robotics Open Platform System (EXOPS™) にもmaxon製品が採用されることになっています。maxonのモータ、ギアヘッド、エンコーダ、制御ユニットを含むカスタマイズされた多様なドライブシステムが、リハビリサービス用ロボットソリューションの開発に携わるエンジニアに提供されます。 


「maxonとのパートナーシップにより、革新的な次世代のテクノロジー製品やプラットフォームの構想、設計、構築に役立つ最高のテクノロジポートフォリオを提供できるようになります」と、Fourier Intelligence社の共同創設者であり副CEOであるZen KOH氏は述べています。「私たちは一つのチームとして一丸となり、リハビリ技術の可能性を最大限に引き出して、患者の方々が早く回復できるように努めます」。